2018.11.26コミュニケーション
素直な目

「目は心の窓」
今の若い方々は、この言葉をご存知ない方が多いのですが、
年を重ねて様々な方をお会いする度に、その通りと思います。
目は心を写しているし、その方のエネルギーが出ています。
ひたむきな方はひたむきな目。
澄んだ思いは澄んだ目。
あったかい心はあったかい目。
前へどんどん行動される方は前向きのエネルギーが出てきますし、
何か悩みを抱えていらっしゃる方は不安なエネルギーが出ています。
素直な目は、とっても嬉しいものです。
何かを得ようとしている、何かを学び掴み取ろうとしている、そういう気持ちは目に出ています。
いろいろな場で研修させていただくと、結局素直さが伸びていかれることにつながると感じます。
自分の考え方に囚われたり、相手を斜めに見ていたり、反抗したりすると、
折角のチャンスを逃すことにつながります。
「どういうことだろう。やってみよう。」と行動することが、気づきを得、成長へとつながります。
研修では、もちろんそう気づいていただくまでに持っていくのが講師の役目でもありますが、
日常生活でも同じことだと思います。
客観的に捉える目はしっかりと持ちつつ、素直に聞く、素直に語る、ということが
相手との信頼関係もしっかりと築いてゆくことができます。
素直な目は、自然と相手の心を開くことができます。
何とかうまく言って売ってやろう、とすると相手はその目の奥に不安を感じます。
目からそういう魂胆が見えてしまうのですよね。
「目は口ほどに物を言う」とも言います。
どんなときでも素直な目でいたいものです。