2018.11.01コミュニケーション
幼稚園児みたい
「幼稚園児みたい」
あるセミナーで言われた言葉です。
はい、幼稚園児、とっても大事です。
知人が笑いヨガをしていらして、たまたまテレビで笑いヨガが取り上げられていて、見た体操を少しアレンジして、セミナーでやってみました。
肩甲骨、腰を動かし笑いながら発声、リズムをとりながら動く、笑顔でイエーイ、そんな手順です。
身体を動かすことで、脳も心も活性化、血流が良くなり、筋力アップ、呼吸もしっかりするので心肺機能も高まり、何よりエネルギーが出てきます。
共に動くことで、親近感も生まれます。
言うことなし、の効果だと思うのですが、「恥ずかしい」「何をバカなことを」「そんなことやって何の意味があるの?」等々思われるのでしょうね。
「幼稚園児」を考えていますと、
無邪気にやってみる、身体を自由に動かす、屈託なくみんなで笑いあって動く・・・
それってとっても大事なことですよね。
何かわかったふり、できているふり、そんなことはくだらないことねと蔑む目線、私には必要ないわと無視・・・
それって、どうなんでしょう。
かえって損をしていませんか?そういう捉え方しかできないことの方が勿体ないと思うのですが・・・。
自分にこだわらない心、屈託のない心、まずはやってみよう、という心、そんな心が前を向いて進むエネルギーを生み出します。
昨日のセミナーでは、この体操大いに受けました。
皆がやる気満々の方々で、喜んで笑いながらイエーイ!
少しホッといたしました。
ビジネスの世界で生きていると、日々、効率化や数字に追われて、なかなか本当の自分の身体の大切さに目が向かないかもしれません。
しかし、AIではありませんから、人は生身の身体を持って生きています。
その身体をしっかりと動かしていかないと、脳も心もいきいきしません。
ジムに通ったり、スポーツ、マラソンをして身体の健康に気をつけている方も多くいらっしゃるでしょう。
それも大いに大切なことと思います。
しかし、こういう共に屈託なく動いてみるということで、更に「童心」みたいなものが引き出されます。
無邪気にやってみる、そんなことが本当にできにくくなっているからこそ大事にしてゆきたいものと思います。
幼稚園児大いに結構、無邪気に喜んでやってみて、エネルギーを出してゆけたら嬉しいですね。
あるセミナーで言われた言葉です。
はい、幼稚園児、とっても大事です。
知人が笑いヨガをしていらして、たまたまテレビで笑いヨガが取り上げられていて、見た体操を少しアレンジして、セミナーでやってみました。
肩甲骨、腰を動かし笑いながら発声、リズムをとりながら動く、笑顔でイエーイ、そんな手順です。
身体を動かすことで、脳も心も活性化、血流が良くなり、筋力アップ、呼吸もしっかりするので心肺機能も高まり、何よりエネルギーが出てきます。
共に動くことで、親近感も生まれます。
言うことなし、の効果だと思うのですが、「恥ずかしい」「何をバカなことを」「そんなことやって何の意味があるの?」等々思われるのでしょうね。
「幼稚園児」を考えていますと、
無邪気にやってみる、身体を自由に動かす、屈託なくみんなで笑いあって動く・・・
それってとっても大事なことですよね。
何かわかったふり、できているふり、そんなことはくだらないことねと蔑む目線、私には必要ないわと無視・・・
それって、どうなんでしょう。
かえって損をしていませんか?そういう捉え方しかできないことの方が勿体ないと思うのですが・・・。
自分にこだわらない心、屈託のない心、まずはやってみよう、という心、そんな心が前を向いて進むエネルギーを生み出します。
昨日のセミナーでは、この体操大いに受けました。
皆がやる気満々の方々で、喜んで笑いながらイエーイ!
少しホッといたしました。
ビジネスの世界で生きていると、日々、効率化や数字に追われて、なかなか本当の自分の身体の大切さに目が向かないかもしれません。
しかし、AIではありませんから、人は生身の身体を持って生きています。
その身体をしっかりと動かしていかないと、脳も心もいきいきしません。
ジムに通ったり、スポーツ、マラソンをして身体の健康に気をつけている方も多くいらっしゃるでしょう。
それも大いに大切なことと思います。
しかし、こういう共に屈託なく動いてみるということで、更に「童心」みたいなものが引き出されます。
無邪気にやってみる、そんなことが本当にできにくくなっているからこそ大事にしてゆきたいものと思います。
幼稚園児大いに結構、無邪気に喜んでやってみて、エネルギーを出してゆけたら嬉しいですね。